お結び屋 日本の心の軌跡BLOG

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300年前のおむすび

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おはようございますニコニコ

やはり5時~の午前中が気持ちよく1番作業がはかどるなと感じるたかです。

名前は忘れましたが、睡眠の事を研究している先生が言っていたことを思い出します。

「まずはじめですが、最終結論を言います。

「今日中に寝て下さい 。 」
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という言葉です。

12時以内、いわゆる今日中には絶対寝て下さいということです。

よく言われることですが、肌・髪の細胞の回復のゴールデンタイムは10時~2時。

睡眠の質、作業の効率、体や脳に対して確実に寝ていたほうがいいらしいのです。

よく、そんなに早く寝るともったいないという方いますが、12時を越えて寝ているほうがより確実にもったいないらしいのです。

様々な研究と根拠を語っていましたが僕はこの言葉しか覚えていません笑

朝の習慣を変え、生活習慣を変え、

人生を変えていくには確かに大事なこ

とですね♪

そういえば最近、また伊勢神宮へ神様

に参拝しに行きました。

そして食べ歩きしているときに、

300年前、1700年時代の参拝が見れる

館があると聞いたので行ってきました。

photo:01


徳川綱吉の時代。

犬がすごく貴重に扱われたとき。

photo:02


そして、、

お米を扱っている部屋がありました!

photo:03


そして、よく見てみるとおむすびを販売しているではありませんか!!

300年前からおむすびは販売されていたんですね♪

photo:04


さて、ここで

「おにぎり」

「おむすび」

の違いに注目してみたいと思います。

古記事に出てくる三柱の神がいます。

「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」

「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」

「神産巣日神(かみむすびのかみ)」

は天と地が別れてはじめて現れた神様

の名前です。

この下記、2人の神様の

「産巣日(むすび)」
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に共通する言葉。

これは天地万物を生み出す神霊、また

はその霊妙な力を意味しています。

当時の日本人は「山」を神格化して、
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その神の力を授かるために米を山型
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(神の形)に象って食べた・・・
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それが「おむすび」の始まりだそうですニコニコ

なので、お結び屋 日本の心は

おむすびという呼び方を押しているの

でした~!

ちゃんちゃん♪

それでは、生活習慣習慣を良くし

今日も気持ちよく活動するとしましょ

~♪

PS
あっ 生活習慣を良く早寝早起きする

理由として、太陽が登っているときに

人間は活動し、太陽が沈むときに人間

は寝るという体自体が古来よりそのよ

うな作りらしいです。

なので、起きたら太陽を浴びることが

大事のようです。

うつの人にうつを軽減する効果や

ストレスを軽減する効果など様々な

効果が研究結果に出ているようです!

起きたら、カーテンをあけて

光を浴び気持ちよく動きだしましょ~♪

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