おはようございます。
最近、卵かけご飯ばっかり食べているたかです。
うまいです。1週間以上1日に1食はいれてしまっている感じです。
なぜか飽きないです。
昔、聞いたことのある話なのですが、
ある世界的料理人の日本人がいて、更に腕をあげるために世界中を旅し、
世界中の料理を食べ歩いてきたらしいのです。
そして、何年かぶりに日本に帰ってきて、数日後、友人に会ったときに
こう言ったらしいです。
「世界中の料理を食べ歩いて来たが、わかったことがある。
世界で一番、卵かけご飯がうまい。」
・・・・・。
かなり、この料理人の主観と好みが入ったギャグのような感想ですが
今の僕には、わかる。笑
このお結び屋のブログも気づけば2ヶ月以上、更新していませんでした。
題名通り、ちょっと違うブログの運営に浮気していました。 いや~ん
こちらも更新していきますよ~~!!
2012年も気ずけば最後の月ですね~
みなさまは何をして過ごしますか?
僕は新年に向けて、手帳と財布を新しくしようかと思っています。
手帳はフランクリン手帳を買いました。
スティーブン・R・コビー 博士の「7つの習慣」という世界的ベストセラー
の本から作られた、第四世代の時間管理手帳とも呼ばれています。
機会があれば使ってみて下さい。
そして財布はどうしようかなと思っているときに
「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」
亀田 潤一郎さんの本を読んだことを思い出しました。
この方は、日本全国の経営者と仕事で会う中、
様々な経営者の方の財布をチェックしているそうです。
亀田さんはこのように言っています。
◯長年稼ぎ続けている社長というのは
「美しい財布を使っている」。
◯財布といのは単なるモノとして以上
の何か特別な力がある。
◉自分の手元に入ってきたお金の動き
というのは、自分の生き方そのもの。
◯財布を変えるということは、その日
選んだ服装によって立ち振る舞いや
人との接し方が変わるのと同じよう
に、自然とそれに見合うようなお金の
扱い方になる。
◯ 「年収200倍の法則」というもの
がある。「財布の購入価格×200」の
数字が、ちょうど持ち主の年収を表す
◯稼ぐ人はお金を大事にしている。
大事にしている人は、お金の立場・
気持ちになっている人が多い。お金
がどのように扱われたら嬉しいかを
常によく考えている。
◉財布とは、いわば自分の元に訪れた
お金を迎え入れるホテルのようなもの
◉お金にあまり好かれていない人の財
布は、例外なく太っている。
一日の終わりに必ず財布をチェックし
「財布のワンデイ・クリアリング」を
すること。
◯「財布に名刺を入れる」ことは
やってはいけない。
◉人相の悪い人にまわりの人が近づか
ないように、財布相が悪い財布にお金
は近づかない。
◯ポイントカードは「お金のもれ口」
ポイントカードは持たない。これは
財布を太らせたくないというのと同時
に、お金の使い道をできるだけ自分の
コントロール下に置くため。
◉「安いから買う」のをやめて、
「欲しいから買う」にする。
◉節約したければ高い物を買う。
◉お金づきあいは人づきあいと同じ
お金にはお金の人格ともいうべきもの
がちゃんとあって、お金は自分がどう
扱われるかを見ている。
だから人とつきあう時と同じような心
持ちで、できるかぎり愛情を持って接
する。
◉新しい財布を買ったら100万円の札束
を入れる。 財布に「お金の味」をし
っかり覚えてもらう。
◉お札は上下の向きを揃える。
そもそもお金というのはきれい好き
な性格をもっている。
◉硬貨は小銭入れに入れる。
◉会計のときは新札で支払う。
お金に好かれる人たちというのは、
常に他人のことも気遣っている。
自分のことばかりでなく、お金を受け
取る相手のことも考えている。
◉お金を渡す時は丁寧に渡す。
経営者の経営態度というのも、やは
りお金を取り扱う時の所作に如実に
表われる。
◉お金を払う時、お金が自分の元から
去って行く時には、心の中で「いっ
てらっしゃい」と言い、お金が自分の
財布に入ってきたときは、「おかえり
なさい」と言う。
これから外へいかにもよくないことを
しにいこうとしている家族を、気持ち
よく「いってらっしゃい」と見送るこ
とができないように、気持ちよく言え
ないときは、たいてい無駄遣いである
つまり、「いってらっしゃい」「
おかえりなさい」と言うクセをつける
と無駄遣いかどうかを判断する目印に
なり、同時にストッパーの役割も果た
す。 それと、あいさつが人間関係の
基本になるのと同じように、お金の
付き合いもあいさつなくしてお金に
好かれる人にはなれない。
財布とお金との付き合い方を考えてみなければいけませんね!
出店風景の写真はあるものだけ少しアップしまーす。
ニコニコ町会議というイベントでした!
こちら区民祭りのイベント。
ゲストにアイドルの 「O☆SU」
オシュー というアイドルグループらしく
「おいしー?の略? 新たなグルメアイドルかな!?」
と思い
「これは、もしや食べてもらえればグルメのテレビに出れるかもしれない!!」
という意味不明な発想で、声をかけ食べてもらいました。
O☆SU オシュー とは大須のアイドルという意味だそうです。
最近は出店していても、めちゃめちゃご当地アイドルが増えていること感じます。
右の子の足の上げぐあいは完全にアイドルです!
頑張れアイドル!
ん?眠いので寝ます。
おやすみなさい!
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